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■■■スタッフ紹介■■■
  • 木戸 敦子

  • お客さま担当
    O型、大型、大雑把。丁寧にじっくりと、いつも思っているのですが・・・。お客様とのお話に、仕事を忘れる…
  • 古川 久美子

  • お客さま担当
    小さくてもガッツの詰まった忍耐強い新潟娘!大好きなミュージシャンのライブに行く時の格好はまるで別人の…
  • 菅 真理子

  • お客さま担当
    キング・オブ・A型のような入社3年目! 一つひとつが丁寧でしっかり。社会人?年目の面々は逆に見習う…
  • 上村 真智子

  • 制作担当
    いるだけで場が和みます。いつもおもしろいことを考え、発想もユニーク。カラオケも十八番で笑わせてくれま…
  • 金子 ゆり子

  • 制作担当
    何事も15分前行動の金子時間を持ち、整理整頓、環境美化は天下一品。早朝に畑仕事を済ませ、向学心あふれ…
  • 石山 由希子

  • 制作担当
    まだ手のかかる5歳と、3歳の子どもと格闘中。丁寧かつプラスアルファの仕事振りで、手際よくちゃきちゃき…
  • 吉田 瞳

  • 広告畑から装丁の世界へ。人のぬくもりが感じられる仕事ができ、毎日とても充実しています。
  • 山田 千秋

  • 子育て時代もあとわずかになりました。これからは自分育てに励みたいです。未熟者ですがよろしくお願いいたし…
投稿作品紹介。俳句、短歌、川柳など、喜怒哀楽に掲載された皆さまの作品を紹介します。
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喜怒哀楽25号 4月10日発行

投稿作品 俳句
喜怒哀楽25号掲載作品
●花篝旅の片手は空けてをき
埼玉県諏訪杜夫

●梅活けて今でも父の部屋と呼ぶ
●校長も本気になって蝌蚪掬ふ
●海見えて遠足の列走り出す
福島県大塚正路

●らふばいの灯ともすごとく雨の朝
●朝の窓春光となり漲れり
●春暁の浅き夢見しまどろみに
千葉県藤本秀峰

●大利根を右に左に風の渦
●如月や母は二十二吾れ産めり
●もがり笛言葉の端をもいでゆき
群馬県 青木日出男

●蒼々と錣重ねに崖氷柱
岩手 平山千江

●草の芽に明日のいのち確かなり
●盧の角笑える少女の親不知
●橋一つ越せばふるさと春隣
●初午や王子に古き餅菓子屋
●寒もどる復刻本の旧漢字
東京都三ッ木宗一

●初場所にやんやの拍手国際技
福島県 丹治法男

●追ひながらわたしも蝶になってゐる
●梅ふふむ水鳥も棲む彩の森
埼玉県 沙羅杳子

●冠雪の蔵王嶺まぶし風痛し
宮城県 鈴木蝶次

●雪掻きやスコップ杖に老教師
●春星の瞬きに妹惹かれ去る
●春星のひとつは妹ひた探す
●石仏を遺して雪崩すぎにけり
●ほかほかの菜飯なつかし少年期
●吹き食べる菜飯に妻の笑みこぼる
福井県 大下志峰

●一句には一句の趣彼岸西風
●叱られて笑顔括られ涅槃西風
●蒲公英と来た道昔の童女かな
兵庫県 浦橋克行

●一室を占める京雛手弱かに
●朝より雛泣き出す雨模様
●深鍋に春の息吹きや窓浮かれ
●チューリップ咲くニュータウンの登下校
大阪府 鍵岡勉

●春浅し虹の松原唐津城
愛知県 鈴木清美

●流雲がほぐす枯木のわが鼓動
千葉県 大木雪浪

●春月を見上げて歩く一万歩
東京都 津布久信雄

●抒情とは無縁の古稀や屠蘇を酌む
●ウィンドウに緋桃の一枝六本木
福島県 有坂馨園

●如月や行間に染む迷ひあと
愛知県 杉浦冴子

●豆撒きや鬼と仲よき男の子
●俳句好きの僧の話は藪椿
埼玉県 小山たけし

●教へ子の賀状や進路のことなども
●点呼終へ下校のバス発つ春の雪
●旧姓のある針箱や縫ひ初め
新潟県 井上春世

●積雪の棚田の消えて山古志村
千葉県 伊勢鏡一郎

●寒林やことばとならぬ詩もありぬ
東京都 柏田浪雅

●改築と決めし家なり実千両
●路に降りる雀の羽色冬深む
●春めくと鶯餅を家つとに
東京都 松嶋光秋

●酒を汲む器に迷ひ春遅し
京都府 四宮陽一

●まだ生きるつもりの三年日記買う
長野県 唐木培水

●春待日桜ゆめみてゆめにみる
神奈川県 木村天山

●雪だるま祭の主役競ひ合ひ
●一画に楼あり花の波の上
新潟県 長谷川ふさを

●孫連れて八十歳のへんろ旅
滋賀県 久保和友

●嘘も男のやさしさ雪が雨になる
●二階には少年がいる春休み
愛知県 大村翔児

●夜ひとり胸の鬼門に豆を撒く
東京都 境英子

●遠き日の田植え大空子沢山
東京都 水落清子

●風韻の嗚咽にも似て久女の忌
岩手県 山火白沙

●合掌の揃う指先春隣
●ほろほろと染みて朝餉の伊勢大根
千葉県 蛭名節昌

●大根を干して結婚式に行く
福岡県 松本隆吉

●連翹の黄に逢えばすぐ駈けたくなる
東京都 花貫寥

●藤の花ほっと神社の帰り道
●飛行雲光りの春を真二つ
愛知県 吉田ひろし

●一期一会のさよならは花のころ
●春泥のあまりが玄関先汚し
東京都 藤沢樹村

●羚羊の来る病院に移り来し
岩手県 安藤まこと

●天に星凍て付く如き地には石
●雪景色足すもの何もなかりけり
●梅林の奥より昏れて星生まる
大阪府 池本勇

●早春の野の輝きに吾もあり
千葉県 浅倉里水

●梅蕾まだ固かりしみちのくは
岩手県 高橋麗子

●義理チョコの一つも来ない喜寿の春
大阪府 小俣英之助

●大根の白さ目にしむ初厨
埼玉県 河野静子

●蕪村にも描ききれざる春の月
埼玉県 川口襄

●八重洲口へ歩いて五分おでん酒
福島県 結城良一

●年の豆つまみに鬼と酌まむかな
静岡県 杉浦俊雄

●室生路は陽ざし優しく春を待つ
●苦いねと夫婦の夕餉蕗のとう
三重県 出井静枝

●胸までも雪に塗れし犬の尿
●豪雪のまた一人逝く報道や
●静かなる寝雪を拉く大雪や
埼玉県 栗原啓子

●ひとことが心の支え冬ぬくし
神奈川県 上谷すみゑ

●音もなく税申告の用紙来る
静岡県 神谷冬生

●蛇出でし頃か遺言書はまだか
●煩悩のふたつほど揺れ狸汁
大阪府 堀信一郎

●路青や足取りかるき試歩に馴れ
●春埃ダンプ行き交ふ造成地
●竿売りの声登り來る木の芽坂
●2・26何やと問はる春の雪
東京都 行方素芳

●鉄の富士を研ぎ出す春没日
東京都 寺尾令子


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