あけましておめでとうございます。
 2016年が私たちにとって素晴らしい年になるよう、進化しシナジーを創り出していきましょう。
 「勉強の苦しみは一瞬だが、勉強しなかった苦しみは一生続く」
 昨日まで日創研さんの新春セミナーに参加させていただきました。二日間、7名の素晴らしい講師のお話を聞かせていただきました。その中の一人、株式会社佐藤満国際経営・農業研究所 代表取締役 佐藤満氏の言葉です。講演の冒頭で「今、居眠りをしたらいい夢を見るでしょう。今、学べば、夢が叶うでしょう」とも言われました。何事かを成し遂げるのは、簡単なことではない。人が寝ているときに、働いたり、勉強したり。人と同じことをしていたのでは、新しい時代を創り出していくことなどできないのでしょう。私自身も、より仕事の奥を深められるよう仕事を通じて学んでまいります。
 二日間の講演をまとめてみると、
 企業は人である。
 人が育つ会社にしなくてはいけない。
 教育がすべてのことに優先する。
 そして、上司は部下をモチベートしていかなくてはいけない。
 理念・ビジョン・目標の大切さ
 情熱無くして偉大なことは何一つできない。
 まず、想いが先になくてはならない。「なぜ」を考える。
 人生は思い通りになる。目標を持つことが大切だ。
 ①どうなりたい(理念・ビジョン)
 ②今どこ(現状を認識し共有する)
 ③何をどうやる(戦略・戦術)
 ④どうなった(PDCAのCによる評価が大事)。この順番が大切。
 数字の目標を明確にする。そして、評価できる仕組みを作る。
 現状認識
 自社の強みを認識し、強みで戦っているのか。
 外部環境の変化に、危機感を持っているか。
 歴史は繰り返す。大局観をもって、世の中の変化を先取りしていく。将来の変化を予測し、欲しがる人を増やすのが、ビジネス。
 これから先、中小企業はさらに厳しい時代にさらされる。淘汰と格差の時代がやってくる。
 常に数字を重視する。(数字は嘘を言わない。)
 「歴史に奇跡や偶然はありえない。 また、人間が、ある日突然飛躍したり、変身したりすることはありえない。 物事はすべて、成るべくして成り、起こるべくして起こる。」
 自分がどうなりたいと思って今まで生きてきたか。まさに、 今の私はなりたい私になっている。60歳が近くなると、今ある自分は、自分が望んでいた自分以外何者でもない、と感じます。しかし、現状の自分に満足することなく、より高いレベルの自分に挑戦してまいります。若い社員さんは、自分に限界を作るのではなく、大きなビジョンを持って、信念を持って、自分の人生を描いていってほしい。そのためには、小さな成功に満足するのではなく、新しいことにチャレンジしていってほしい。私もしっかりと学び「成果を作っていく」という決意をもって、2016年をスタートしました。人が育つ社風、笑顔で仕事ができる社風を作ってまいります。