9月もあと2日で終わりますね。

新潟平野の黄金の稲穂は、稲刈りもほぼ終わり、来年の春まで静かな時を迎えます。

 

 

そんな季節の季語「豊年(ほうねん)」は、「風水害もなく、五穀がよく実った年。(中略)

豊作は今でも農家の喜び」(「俳句歳時記」角川学芸出版編)とあります。

 

 

  子季語は豊作(ほうさく)、豊の秋(とよのあき)、出来秋(できあき)とありますが、

中でも「豊の秋」という季語が好き、ラブです(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

 

お米に蕎麦に、梨にぶどうにと、冬を前に、秋は田畑の収穫も最盛期を迎えます。

そんな「豊」かさが、幸せな気持ちにさせてくれるからかもしれません。

新米のおいしさと言ったら、得も言われぬ幸そのもの(*´▽`*)。

 

そして「新蕎麦」や、他に新酒、新生姜、新大豆、新煙草、新豆腐も秋の季語です。

 

 

五穀豊穣、豊作、豊かな心に豊満な肉体!?

「豊の秋」ってスケールの大きいほんとうにいい季語だな~と改めて。

 

この大地とそれを作り出してくださる生産者の方々に、感謝を込めて、いただきま~す(#^^#)。

 

 

すぐそこといはれて一里豊の秋     八染藍子

 

きどあつこ